受け継がれる佇まいに木のぬくもりを添え、敷居を感じさせない空間に
先代の頃からお付き合いのある川崎市のお寿司屋「浜寿司」様より、世代交代を機にリニューアルのご依頼をいただきました。
美味しいお料理と大将と女将さんの人柄で地域に親しまれてきたお店です。
敷居を感じさせないお店にしたいという想いを受け、コンセプト部分から共に検討を重ねて作り上げていきました。
もとの高級感を活かしつつ、木を基調とした温かみを加えることで、店内外どちらからも親近感を感じられる空間に生まれ変わりました。
お客様からのご要望
世代交代に伴うリニューアル工事のため、以前の「敷居が高い」というイメージを払拭しつつ、もともとの高級感は残したい、誰もが気軽に訪れられるお店にするために、親しみやすさを感じられる空間にしたいとご依頼いただきました。
南信社より
ご要望をもとに、本来の高級感を大切にしながらも、訪れる人が自然に親しみを感じられる空間となるよう、コンセプトの段階からお客様と共に検討を重ね、ご提案いたしました。
入口にはガラスを取り入れ外からでも様子がわかるようにすることで、初めての方でも入りやすい雰囲気に。
入り口スペースには女将さんの人柄を映す趣あるアンティークスペースを設置。
店内は白木を用いて自然な明るさをプラスし、温かさを添え親しみを感じさせる工夫を施し、地域のお客様に気軽に訪れていただける「敷居を感じさせないお店」となるようご提案いたしました。
施工概要
| 地域 | 神奈川県 川崎市 |
|---|---|
| 業種 | 飲食店 |
| 施工内容 | 改装工事 |
施工後
内観
カウンターや壁面、上部棚には白木を用いて自然な明るさを演出することで居心地の良い空間に生まれ変わりました。
影を抑えるよう均等に照明を配置することで、開放感とともにお料理を美しく引き立て、お食事の一時をより一層楽しめます。
しっかりと厚みのある白木のカウンターは、本来の高級感の中に親しみを感じさせるデザインで、訪れた人がゆったりと食事を楽しめる空間に。
また、女将さんの温かい人柄を感じられる和の趣あるアンティークスペースを設け、訪れる方をあたたかく迎え入れる空間になりました。
外観
入口には木の格子戸にガラスが組み合わさっているので、外からでも店内の様子が見えます。
照明が看板や暖簾をあたたかく照らし、上品さを保ちながらも親しみやすく入りやすい雰囲気です。
お客様からの声
バスの中からお店を見つけて、途中下車して来店してくださったお客様もいるほど、外から見ても店内を見ても、気軽に入りやすいお店に変わりました。
以前の敷居が高い寿司屋のイメージを払拭したかったので、リニューアルをきっかけに、魚飯もメニューに加える形でコンセプトを練っていただいたことで、普段の食事でも気軽に利用していただけるようになり、売り上げも大幅に上がりました。
次は奥の座敷席の改修を計画しているので、ぜひまた南信社さんに作ってもらいたいと思っています。






